合同酒器展『春日御神酒大祭』『出雲御神酒大祭』

12月4日(土)から6日(月)までの3日間、ネット上ではありますが、島根のIMADOさんと合同で酒器展を行います。今回のタイトルは、令和3年もつつがなく過ごすことができた感謝を込めてお互いの土地を代表する神様に御神酒を召し上がっていただく、という趣向でつけました。それぞれが10点ほどの酒器や酒の席が愉しくなる道具を出品します。

なお本企画展の売上金の10%を、研究助成されているメトロポリタン東洋美術研究センター様に寄付いたします。年末のお忙しい中とは存じますが、お楽しみいただければ幸いです。

今週の営業について

12月1日(水)12〜17時まで営業。

2日(木)12〜15時まで営業。

3日(金)〜4日(土)終日営業します(12〜18時)

5日(日)14〜15時の間不在にしますが営業します。(〜18時)


変更がありましたら、改めておしらせします。どうぞよろしくお願いいたします。

ホームページ・リニューアル

現在、当店のホームページのリニューアルをすすめております。詳細は改めておしらせしますが、翌年1月頃の公開を目指して鋭意製作中。

当店のエッセンスである「寧楽らしさ」を軸足におき、宗教美術や数寄道具の味わいをご自宅の環境からでもお愉しみいただけるよう入念に設計しております。

ご期待ください。

青花の会骨董祭 2021への御礼

青花の会骨董祭2021は、つつがなく了えることができました。今回から会場が一新され、すべての出展者の皆様と同じ屋根の下だったため多少の窮屈さがあったり導線の確保が困難だったりと少しばかり課題は残りましたが、初日の荒天や時節柄外出が憚られる中、大変多くのお客様に恵まれイベントとしては成功裏に幕を閉じました。

今回は催事も同じ場所で開催されるなどこころみも斬新で、ここへきて骨董祭は新たなるステージにたったと感じます。会場までお運びいただいた熱心な愛好家の皆様方に改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。

青花の会骨董祭
2021

今年も青花の会骨董祭に出店いたします。前回の開催からおよそ6ヶ月。準備期間が短く出品できる品を集めることができるだろうか、と心配しておりましたが幸運なことに少しずつではありますが佳い品を仕入れる機会にめぐまれました。

今回は『垂迹美術を中心に』と題しまして、神仏習合を土台としたアートや経塚遺品などをご紹介いたしますが、まずは骨董祭の概要をおしらせいたします。



日時:6月4日(金) 17〜20時(内覧会*)
*青花会員および招待者のみ

6月5日(土) 11〜19時
6月6日(日) 11〜17時

会場:√K Contemporary(東京都新宿区南町6

入場料:1,000円(2日間共通・小冊子付)*
    *青花会員は無料

今回から会場が変更になり、出展者が一堂に会します。前回の会場とは違いますので、ご注意ください。出展者やその他詳細は青花の会ホームページを御参照ください。

https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2021.html

ご来店時の御願い

ひきつづき、店舗は時短営業しております(12:00〜17:00)。ご予約いただいたお客様はその限りではありませんが、何卒ご理解ください。

またご来店時にはマスク着用の徹底と手指の消毒を奨励しております。皆様方のご協力を御願い申し上げます。

東京国立博物館が蔵する東洋美術の逸品が、新たな美術書として結実しました。撮影は写真家の 六田知弘氏。六田氏はシトー派のロマネスクを切り取った写真集『石と光』をはじめ、2014年に大阪市立東洋陶磁美術館で開催された『蓮-清らかな東アジアのやきもの × 写真家・六田知弘の眼』の展覧会でも知られる写真家で、今春には慶派をはじめ宗教美術の真に迫った展覧会『仏宇宙』が相田みつを美術館で開催されたことが記憶に新しく、美術の分野を中心に数多くのキャリアを重ねられております。

今までの国立博物館の史料(図録等)はどちらかというと学芸員目線、つまりフラットで陰影を限りなく排除した写真が用いられ印刷や編集などにも残念な点を感じていたのですが、本書は東京国立博物館のオフィシャルな作品集でありながらもアートブックとしての矜持があり、六田氏の優れた美意識と鋭い目線で切り込まれた写真には古美術愛好家を自認する方にはおもわず唸ることうけあい。そっと手で触りたくなるような柔らかさにみちていながら、墨の濃淡や漆の断文など単眼鏡でみるような鮮烈さをも併せもっております。美術品が展示会場でみせる<あるべき貌>をレンズに透過しつつ、深遠な六田氏の世界観が表現された、購読必定の一冊です。

お陰様で完売しました。御覧いただき有難うございました。

いつも当店ウェブサイトをご利用いただき誠にありがとうございます。この度、お客様により安全に閲覧していただけるようHTTPS化(常時SSL)に対応致しました。

常時SSLとは、ウェブサイトの全てのページをHTTPS化(SSL / TLS暗号化)するセキュリティ手法です。これまではお問合せフォームで個人情報を送信する際、重要な情報をやり取りする場合に通信を暗号化する方法が用いられてきましたが、これをウェブサイト全体に広げたのが常時SSLです。

当店ホームページのブックマーク・アドレスを以下へ変更していただけますと、今後もより安全にホームページを閲覧していただくことが可能です。ご面倒様ですが何卒皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。

https://nara-nakagami.com

古美術 中上 中上 修作

『仏は常にいませども』古美術と花と中世のうた「梁塵秘抄」より

山本野人 著

目利きの古美術収集家として知られる山本野人氏の仏教美術コレクションを中心に「梁塵秘抄」の歌に合わせて古美術と花をしつらえたエッセイ写真集を刊行致します。

平安末期、みやこで流行した「今様」をあつめた「梁塵秘抄」には、極楽往生を願う中世の人々の喜怒哀楽が詠まれています。選者の後白河院は、今様に狂い、貴賤の別なく歌を集め、何度ものどを潰しながら詠い、記録しました。

山本氏は、そうした「梁塵秘抄」の中に、仏教美術に込められた信仰に通じるこころを見出し、「遊女ささら」と古物を愛好する「おとこ」との対話というウィットに富んだ構成で、考えさせられる含蓄を含みつつ、収集の煩悩と悟りへの憧憬を面白く描かれています。

自身の蒐集品と古美術愛好から得た知見を惜しみなく披露し、研究者とは違った視点から日本美術の心象を描いたこれまでにない一冊です(宣伝文より抜粋)。

 

当店にて販売しております。ご購入希望の方は、サイト下部のお問い合せフォームよりご注文ください。

定価 7,700円(消費税/送料込)

 

完売しました。多数のお問合せ有難うございました。