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青花の会 骨董祭 2016のお知らせ

来る6月、新潮社が発行する『工芸青花』の主催で骨董祭が開催されます。東西の個性的な26店舗が、神楽坂周辺のギャラリー等に集結。当店も参画いたします。

6月4日(土) 11:00 – 19:00

6月5日(日) 11:00 – 18:00

入場料 1,000円(工芸青花の会員は無料)

会場は4つに分かれておりますが、当店は新潮講座/神楽坂教室に出店しております。御来場を心よりお待ち申し上げております。

◎好評のうちに終了致しました。御来場有難う御座いました。

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新年あけましておめでとうございます。

旧年中はご愛顧賜り、誠にありがとうございました。本年も気持ちを新たに、改めて皆様に可愛がっていただけるような品を出品して参る所存です。本年も宜しくお願い申し上げます。

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元・マリア書房の編集者、渡辺航さんが新しい本を上辞されました。その名も『京都日常花』。―市井のいけばな十二ヶ月―というサブタイトルの通り、旅館や料理屋、果ては個人宅まで「花のプロではない」方々(職業としての花人ではない)の花を取材した一冊の歳時記です。「ハレ」でもなく「ケ」でもない「日常の」花であることが、新旧文化の息づく京都を現しているのかもしれません。

「〜花をいけることは、美しい花のいのちへの「信仰」からはじまっています。「いける」の元々の意味は、「花を鎮める」ことです。「なげいれ」は、いけばなのような習う花とは一線を画し、自然と一体となった日々の暮らしに守られ、伝えられてきています。素人・玄人の別なく、万人がいれる花が「偉大なる素人の花」です。」(花人、川瀬敏郎氏による推薦文より抜粋)

実に清々しい、心休まる一冊。当店にて販売中です。

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李朝ファンにとって垂涎の的だった図録、中川竹治著の『座辺の李朝』が800部限定という形で復刊しました。

オリジナルの図版と寸分違わぬ仕様での復刻だけに、素晴らしい仕上がりです(出版社の青月社のこだわりはこちらから)。

中川氏は自身を「サラリーマンコレクター」と称し、朝鮮陶磁コレクションに生涯をかけて挑んだ方です。「サラリーマン」ゆえ使える金額も限られており、結果的に当時は安かった「白磁」「瑕物」に的を絞ることで氏のコレクションの骨格となり、それが後年の評価にも繋がっております。染付や鉄砂のコレクションも素晴らしいのですが、やはり白磁は群れを抜いています。朝鮮陶磁のファンならずとも是非ご覧いただきたい図録です。

800部限定という事で、既に在庫僅少とのこと。出版社の意向で書店販売を積極的に行わないため、ご興味がお有りの方は青月社のサイトまで。

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Gallery SUにて開催中の『山水 —光と水をたたえた骨董たち―』は初日より大変多くのお客様にお運びいただき、会期半ばにして約半数が売約となってしまいました。が、品物は会期終了まで展示しておりますし、まだ良いものも残っておりますので、ご興味がお有りの方は是非会場にお越しください。会期は1月25日(日)19:00まで。

 

Gallery SU(ギャラリー エスユウ)

〒106-0041 東京都港区麻布台3-3-23 和朗フラット4号館6号室(地図はこちら

03-6277-6714

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 山水  —光と水をたたえた骨董たち―

 

毎年1月に開催する企画展。今年は「山水」をテーマに掲げ、様々な骨董を展示即売いたします。山水画は現実の山や河を描いたものではなく、絵師が想像の世界に遊んだ心象風景と捉えることもできます。今回は山水という概念を“光”と“水”に還元化し、その2つのテーマに沿って骨董を選びました。ご高覧いただけましたら幸いです。

 

◎日時

2015年1月17日(土)〜25日(日) 会期中無休

*1月17日(土)、18日(日)の2日間は在廊いたします。

12:00 – 19:00

 

◎ 会場

Gallery SU

東京都港区麻布台 3-3-23 和朗フラット4号館6号室

Tel. 03-6277-6714 http://www.gallery-su.jp

年末年始の営業について

 

年内の営業は12月28日(日)の18時迄。

翌年は1月10日(土)11時より営業いたします。

 

何卒よろしくお願い申し上げます。

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新潮社より「工芸 青花」という新しい試みが始まります。1,000名限定、年会費制で年3回豪華装丁のビジュアルブックが届くという仕組みです。世話人として茶人の木村宗慎さんが、賛同人には花人の川瀬敏郎さん等、豪華な布陣も魅力です。常々骨董と工芸の世界が乖離しているのに疑問を持っておりましたが、この「青花」がひとつの答えを出してくれることを願っております。

青花発刊記念として、本日から12月26日まで代官山の蔦屋書店内でフェアが開催されております。第一号の頒布は今月20日に予定されているとのことですが、色見本などでいち早く内容を拝見できるそうです。また、10点足らずですが、会場に骨董を出品させていただきました。弥七田織部の高杯や朝鮮の白磁壺などを展示販売しておりますので、気になる方は是非お運び下さい。

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「目白コレクション 2014」へ出店いたします。

 

初参戦ゆえの緊張感もほどほどに、秋の2日間を存分に楽しみたいと思います。出品数は少なめですが、お喜びいただけるような品物を御用意しお迎えいたします。

皆様と会場でお会いできるのを心待ちにしております。

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『国宝 醍醐寺のすべて』いよいよ明日から開催されます。69378点にも及ぶ「醍醐寺文書聖教」が国宝に指定された記念展なのですが、実は醍醐寺と奈良には深〜い御縁があります。創建した理源大師聖宝は若き日に東大寺で行を重ねましたし、また鎌倉時代に東大寺再興の指揮をとったことで有名な重源上人は醍醐寺の出身でした。

国宝62件、重要文化財85件を含む、全190点が公開されます(出品リストはこちらから)。会期中は公開講座も催されますので、参画されてみてはいかがでしょう。