今年最後の(?)猛烈な台風が近づいております。コース次第では東日本付近にも上陸するでしょう。皆様のご無事をお祈り申し上げます。

本日は黒高麗徳利をアップしました。初期手の品は高麗時代の風がよく遺り、端正な姿形と深い釉色が魅力です。サイズよく独酌にもってこい。片口隆盛の中、徳利はやや人気がありませんが矢張りよいものです。

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昨日はオーディオ部品を漁りにオタク好事家の殿堂、大阪日本橋の電気街へ。昨今は急激に街の顔が変わる中、そちこちに昭和の薫りが健在。何とありがたいことと思いました。夕闇迫るころ、オバちゃんのカレー屋でカツカレーを味わい、そのまま心斎橋のジャズ廃盤店へ。レジで消費税8%を支払った最後の買い物。いや佳き日でありました(本当の消費税8%最後の買い物はコンビニの牛乳だったけど)。

本日は根来引盃をアップしました。駄文を連ねておりました途上に売約となってしまいましたが、よい品ですので是非ご覧下さい。

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天高く、二枚に開いた鰯雲。「今夜は炊き込み御飯よ」と涼しい声が聴こえてきそうな澄み切った空は。

本日は古清水花生をアップしました。ブログ執筆の途上で売約となってしまいましたが、愛らしいデザインですので是非ご覧下さい。

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明日は定休日、明後日10日(水)は臨時休業を頂戴します。関西は梅雨の中休み、といった風情ですが随分と涼しい小暑でちょっと戸惑ってしまいます。身体はラクでいいのですが秋収穫の農作物が心配です、、。

本日は織部筒向付をアップしました。釉調や模様から判断するに元屋敷でしょうか。口縁内側の窯変が少し剥落していますので恐らく古い窯跡発掘だと思いますが、全体に釉がツヤツヤで伝世といわれても納得しそうなくらい綺麗です。比較的小さなサイズですから日々の茶や酒にももってこいです。

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奈良博では明日から『国宝の殿堂/藤田美術館』展が、大和文華館では『茶の湯の美術』展が本日より開催されます。藤田美術館の蔵品のレベルはいわずもがな、よいものが出ております。また大和文華館は原三渓旧蔵の品が多くレベルの高い茶道具が揃っておりますので、ぜひ春の奈良へお遊びくださいませ。

本日は絵志野猪口をアップしました。色は淡雪のように白く、頃合いのサイズ感。大窯らしい柚膚も魅力的です。このような品を持つとどうにも手放し難く、、でも次の方へバトンタッチいたします(←何がいいたいのやら、、)。

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昨夜イチロー選手の現役引退会見を試聴しましたが、地位に一切驕ることなく、冗談を交えながら誠実に会見に臨む姿は一人の人間としてあるべき姿を示唆していたように思います。誰彼人生の長短なく、いけないことは「いけない」と看破し、慎重に言葉を選びながら質問者と対峙した1時間超の会見。最後までプロフェッショナル、だなぁと感じた次第です。

本日は初期伊万里青磁筒向付をアップしましたが、ブログを更新する前に御約定となりました。

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夢うつつの春霞。その霞の正体は、、止めときましょう。

本日は蕎麦手杯をアップしました。蕎麦茶碗と似たマットな鼠膚は酒を吸うことで、より色香を放ちます。小なれども手取りは重く古格があります。ヘラ切り離しの美尻も見所。

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