_DSC0009

古信楽旅枕掛花生(室町時代末期) 高 150mm

小振りながら存在感のある旅枕花生。口作りは姥口で、反面にやや濃い緋色を呈し景趣の妙は尽きない。『時代別 古信楽名品図録』(桂又三郎 編著)所載現品。

sold

_DSC0006

既に奄美地方が入梅。じめじめ、むしむしは嫌ですが「雨の日」という響きにはなぜか人を心地よくさせる響きがありますね。「欲しかったあの傘を買おうか」「気に入りのコートを羽織ってみようか」雨は物欲も心地よく刺激してくるようです。

本日は青織部の筒向付をアップしました。細身にて酒器や湯呑みとして好適です。疵はありますが、ちゃんと直してありますので気遣いは要りません。「桃山の美濃陶を使ってみたい」という方には強くオススメできます。

sold

tokkoname

常滑広口壺(平安時代)品格高く、和様をしみじみ味わうための壺です。

目白コレクションに出品します。

sold

chawan

瀬戸茶碗(江戸前〜中期)、根来茶器(江戸後期)。どちらも江戸期の品ですが、味わいがあります。

目白コレクションに出品します。

何れもsold

imarisara

初期伊万里六寸皿 五客(江戸初期)。美味しいケーキをのせてみたい、、。

目白コレクションに出品します。

sold

_DSC0001 17-24-43

総唐草文角徳利(江戸後期)、江戸ガラス脚付杯(江戸後期〜幕末頃)

目白コレクションに出品します。

何れもsold

_DSC0006

薄曇りなれど、いい天気。今日がいよいよ修二会のクライマックス。松明が燃え尽きるのと同時に、春はちゃんと歩み寄って来て下さいました。

本日は古唐津茶入をアップしました。茶陶唐津、中でも茶入は希少です。伝世の艶やかな肌が嬉しく、一見おとなしい形(ナリ)ですが薄造りで張りのあるフォルムは、達者な轆轤であることの証左。柔らかな糸切高台も見所です。普段のお席での道具組みのしやすさも魅力でしょう。

sold

_DSC0013

寒い/暖かいを繰り返して桜の季に近づきつつあります。霞をまとった山の風景は春のご馳走ですが、濡れた花ならぬ鼻濡れの試練には毎年悩まされ続けています。しかし、それも春の到来を告げる風物と思えば、寒さに縮んだ躯を伸ばすことができるのでしょうか。

本日は古染付の山水図盤をアップしました。超のつく厚手の茶陶出来で「かような繪の中に飛び込みたい」と思わせる山水の景も秀逸に。春夏に於ける眼のご馳走です。一箇所に漆の直しがありますためご奉仕価格にてお願いしております。

sold

_DSC0001

近所で鑞梅が灯り、佳き香りを漂わせてくれています。花は美味しいお茶をいただくように眺めるのが、人の務めかと思います。

本日は京阿蘭陀の茶巾筒をアップしました。乾山様の桔梗が愛らしく咲いています。茶箱(籠)に仕込むのは正統。茶巾筒を酒器に見立てるのも、これまた伝統。楽しい道具です。

sold

_DSC0003

世界的に大寒波が到来しております。混乱を呈した関東地方の大雪は「自然災害における都市の脆弱さ」ばかりがクローズアップされましたが、残雪を踏みしめつつも歩を進めることができるのは、幾分春めいた陽気のせいかも知れません。

本日は春らしい色味の黄瀬戸二連瓢箪形水滴をアップしました。補修こそありますが、青山二郎旧蔵の織部瓜文硯と同じ世界観を持った希有な作品です。愛らしさの中に芯がある、美濃古窯の水滴。紺屋田刊の『水滴 古瀬戸・美濃』の所載現品です。

sold