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既に奄美地方が入梅。じめじめ、むしむしは嫌ですが「雨の日」という響きにはなぜか人を心地よくさせる響きがありますね。「欲しかったあの傘を買おうか」「気に入りのコートを羽織ってみようか」雨は物欲も心地よく刺激してくるようです。

本日は青織部の筒向付をアップしました。細身にて酒器や湯呑みとして好適です。疵はありますが、ちゃんと直してありますので気遣いは要りません。「桃山の美濃陶を使ってみたい」という方には強くオススメできます。

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暑い寒いを繰り返して季節が進むのは春の専売特許ではなくなってきたようです。今年の寒暖差には目(肌?)に余るものがありますが、夏は酷暑が予想されているとのこと。今から憂鬱な気分、、。

本日は臨器薬器をアップしました。古くから「西大寺形」と呼び親しまれておりますが、かつて奈良県南部で製作されていた薬器と思います。侘び茶に似合う風情と格を持ち合わせておりますが、日常の茶にも気取らず出しゃばらず重宝する品です。

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kyuusu

秦山作急須、銅急須(昭和)、手力盆(明治)。メジコレはいよいよ今週末。会場でお会いしましょう。

目白コレクションに出品します。

chawan

瀬戸茶碗(江戸前〜中期)、根来茶器(江戸後期)。どちらも江戸期の品ですが、味わいがあります。

目白コレクションに出品します。

teoke

市松紋平蒔絵手桶(江戸前〜中期)豆の花を生けてみました。

目白コレクションに出品します。

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薄曇りなれど、いい天気。今日がいよいよ修二会のクライマックス。松明が燃え尽きるのと同時に、春はちゃんと歩み寄って来て下さいました。

本日は古唐津茶入をアップしました。茶陶唐津、中でも茶入は希少です。伝世の艶やかな肌が嬉しく、一見おとなしい形(ナリ)ですが薄造りで張りのあるフォルムは、達者な轆轤であることの証左。柔らかな糸切高台も見所です。普段のお席での道具組みのしやすさも魅力でしょう。

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寒い/暖かいを繰り返して桜の季に近づきつつあります。霞をまとった山の風景は春のご馳走ですが、濡れた花ならぬ鼻濡れの試練には毎年悩まされ続けています。しかし、それも春の到来を告げる風物と思えば、寒さに縮んだ躯を伸ばすことができるのでしょうか。

本日は古染付の山水図盤をアップしました。超のつく厚手の茶陶出来で「かような繪の中に飛び込みたい」と思わせる山水の景も秀逸に。春夏に於ける眼のご馳走です。一箇所に漆の直しがありますためご奉仕価格にてお願いしております。

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近所で鑞梅が灯り、佳き香りを漂わせてくれています。花は美味しいお茶をいただくように眺めるのが、人の務めかと思います。

本日は京阿蘭陀の茶巾筒をアップしました。乾山様の桔梗が愛らしく咲いています。茶箱(籠)に仕込むのは正統。茶巾筒を酒器に見立てるのも、これまた伝統。楽しい道具です。

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各地に雪多く、試練の冬となっております。寒さは仕方ないと諦めもつきますが、毎日スコップを振り下ろすご苦労は想像に難くありません。一日も早く暖かな日が訪れますように。

本日は平斗々屋茶碗をアップしました。平ですから春から初秋にかけてお喜びいただけるものですが、数ある斗々屋の約束を具備し、掌に吸い付くようなフィット感は茶のおいしさを余すことなく享受できるでしょう。窯変に乏しい本碗ですが却って茶映りよく、使い込むことで深まる色艶も期待できます。永く付き合える高麗茶碗をお探しの初心者の方にも自信を持ってオススメします。

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平成30年最初の出品です。本年もよろしくお願い申し上げます。

美濃唐津の火入です。美濃唐津とは唐津の土を使用して美濃の陶工が製作した焼物です。恐らくは当時都で人気を博していた本歌肥前唐津を試験的に写したのではと思います。美濃唐津の起源については諸説ありますが、その流通量の少なさは異常。伝世のここまでアガリの良い作品は間違いなくミュージアム・ピースといえます。本作は中まで釉が掛かっておりますので筒向付の可能性も否定できませんが、口縁の疵の様子から火入として伝世したようです。美濃の造形感覚と唐津の素材という夢の競演。ここまでの美濃唐津を出品できる可能性は今後限りなくゼロに近いです。この機会にぜひ御検討下さい。

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