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久々に晴天に恵まれました。錦秋まっさかりの奈良、いつも以上に散策客で賑わってます。もうすぐ年の瀬、12月中旬になれば毎年恒例の「御祭り」が始まりますが、その御祭りに因んだ展観『おん祭と春日信仰の美術』が奈良国立博物館にて12月9日から開催されます。春日遺物に触れることができるよい機会ですので、是非冬の奈良に遊ばれてください。

本日は高麗青磁の陶印をアップしました。高麗青磁の印は大変に珍しいのですが、何よりも狛犬の愛らしさに心和みます。朝鮮美術を日本に紹介した最大の功労者、浅川兄弟の伯教氏の旧蔵品。どうぞご高覧ください。

御売約

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お知らせが遅くなりましたが、八代の鉄釉筒杯麦藁の鳥餌入れ(瀬戸)をアップしました。八代筒杯は写真よりももう少し明るい印象で、時節の燗酒にもってこい。瀬戸の鳥餌入れは麦藁手の愛らしさ、杯に見立てられるのも魅力です。

何れも手頃なアイテムですが、価格以上にご満足いただけるものと思います。

八代筒杯はご売約

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今週からずいぶんと寒くなりました。よくよく考えてみればもうすぐ年末なんで当たり前ですが、頭がまだ年末モードに切り替わっていないのです。それだけ体ばっかりが急いてしまっているのでしょう。反省…。

本日、英国18世紀のスリップウェアをアップしました。直しがありますが直径20センチ弱、と大変使いよい大きさです。どうぞご高覧ください。

御売約

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新潮社より「工芸 青花」という新しい試みが始まります。1,000名限定、年会費制で年3回豪華装丁のビジュアルブックが届くという仕組みです。世話人として茶人の木村宗慎さんが、賛同人には花人の川瀬敏郎さん等、豪華な布陣も魅力です。常々骨董と工芸の世界が乖離しているのに疑問を持っておりましたが、この「青花」がひとつの答えを出してくれることを願っております。

青花発刊記念として、本日から12月26日まで代官山の蔦屋書店内でフェアが開催されております。第一号の頒布は今月20日に予定されているとのことですが、色見本などでいち早く内容を拝見できるそうです。また、10点足らずですが、会場に骨董を出品させていただきました。弥七田織部の高杯や朝鮮の白磁壺などを展示販売しておりますので、気になる方は是非お運び下さい。

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11月に入ったとたん、暖かな(暑い)日和が続き面を喰らっておりましたが、ようやく初冬らしくなってきました。正倉院展は毎日大盛況、週末の午後は平均2時間待ちでしょうか。せっかく宝物を見る前に嫌になってしまいますね。

さて本日は絵志野の筒向付をアップしましたので御覧下さい。蒔絵の直しがあり瑕も散見されますが、本歌志野の魅力が堪能できる逸品です。

御売約

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目白コレクション2014は無事に終了いたしました。御来場くださった皆様、ありがとうございました。

奈良は正倉院展が始まっております。秋の行楽に奈良へぜひお越し下さいませ。

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京焼の色絵阿蘭陀写の茶入をアップしました。乾山も盛んに作っていた京阿蘭陀ですが、本品は古い様式の上手のものです。苫屋に漢詩が描かれた煎茶の趣向ですが、なかなかに茫洋としており良いものです。茶味のある牙蓋、裂の良い仕覆も付属します。どうぞご高覧下さい。

御売約

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「目白コレクション 2014」へ出店いたします。

 

初参戦ゆえの緊張感もほどほどに、秋の2日間を存分に楽しみたいと思います。出品数は少なめですが、お喜びいただけるような品物を御用意しお迎えいたします。

皆様と会場でお会いできるのを心待ちにしております。

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「藤袴  きて脱ぎかけし 主や誰  問へどこたへず  野辺の秋風」 源実朝 金槐和歌集

 

ホトトギス、フジバカマ、ススキ

南蛮粽型花生

御売約

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少しご無沙汰している間にもう10月です。今月末からは正倉院展が始まり、同時に25、26日と東京の「目白コレクション」に出店します。会場で、そして秋の奈良で皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

本日は川喜田半泥子の絵粉引杯をアップしました。ずいぶんと使い込まれ白泥は良い景色に育っています。桐箱付属ですが、共箱ではありませんのでかなりお安いと思います。ご高覧下さい。

御売約