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先週末に京都のど真ん中で開催された『京都ふるどうぐ市』も無事終了。初日から大変たくさんのお客様に恵まれ、「何処にこれだけの骨董ファンがおったん?」というくらいの人で賑わいました。お日柄もよく、みなさま戦利品を携えてニコニコ顔でした。

さて本日は古い塗り箸をfufufufu.comにアップしましたのでご覧下さい。卵殻模様から古い若狭塗と判断しております。状態もなかなか良く、現役でお使いいただけるのも嬉しいところ。大切な晩酌のお供に如何でしょうか。

御売約

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同じくfufufufu.comにデルフトの杯もアップしました。酒杯として好適の大きさ。形も面白く、酒宴でも話題になるでしょう。まったりとした肌に貫入がよいアクセントになっています。数奇者好みの箱を誂えてお楽しみください。

御売約

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fufufufu.comに黒高麗の小壷をアップしました。カセてはいますが、欠けやニュウはありません。

古格があるフォルムで花映りも抜群。食卓では酒杯として焼酎の水割りもオツですね。

御売約

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いよいよ今週末、京都ふるどうぐ市が開催されます。

出品物のほとんどが初荷ですので、お近くの方は是非お立ち寄りください。当店は会場2階の西教室に出店しております。

心よりお待ち申し上げます。

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fufufufu.comに鳴門焼の型物小皿をアップしました。

お庭焼のような柔らかな風合いが貝の形にマッチした、大変愛らしい小皿です。ご高覧いただければ幸いです。

御売約

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「玉人の座右にひらくつばき哉」 蕪村

新羅 須恵器、古板

今日は愛猫オビーの月命日。白くてふわふわとした彼女に相応しい加茂本阿弥を一輪、新羅の須恵に。

須恵器、古板 共に売約済み

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花粉の猛威を感じる今日この頃です。

fufufufu.comに珍しい無地刷毛目の茶碗をアップしました。馬盥(ばだらい)型で頃合いの大きさも素晴らしいのですが、特筆すべきはその味わい。雨漏りもそちこちに現れてきております。お近くの方はぜひ御来店ください。このレベルはちょっとありません。

御売約

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「匂へどもしる人もなき桜花 ただひとり見て哀れとぞ思ふ」 慶政上人 風雅和歌集より

現代語訳では「美しく咲き誇っているのにそれを知る人もいない桜花よ、私が一人で見て素晴らしい風情だと思う。」となる。桜は美しく咲く、ということはしない。美しいと思う(観念を持つ)人がそこにいて、その瞬間にこそ「花の美しさ」が顕現するということなのか。

今日も店の窓からは美がこぼれ落ちております。

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fufufufu.comに鶏龍山の平盃をアップしました。

鶏龍山の特質をふんだんに具えた刷毛目で、「いつかは鶏龍山を」とお考えの方にはお薦めできます。焼きも固く、良い上がりですので是非ご覧下さい。

御売約

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「うらうらほろほろ花がちる」 山頭火

 

木蓮・枯れ葡萄

水牛角 計量器(朝鮮)