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「玉人の座右にひらくつばき哉」 蕪村

新羅 須恵器、古板

今日は愛猫オビーの月命日。白くてふわふわとした彼女に相応しい加茂本阿弥を一輪、新羅の須恵に。

須恵器、古板 共に売約済み

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花粉の猛威を感じる今日この頃です。

fufufufu.comに珍しい無地刷毛目の茶碗をアップしました。馬盥(ばだらい)型で頃合いの大きさも素晴らしいのですが、特筆すべきはその味わい。雨漏りもそちこちに現れてきております。お近くの方はぜひ御来店ください。このレベルはちょっとありません。

御売約

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「匂へどもしる人もなき桜花 ただひとり見て哀れとぞ思ふ」 慶政上人 風雅和歌集より

現代語訳では「美しく咲き誇っているのにそれを知る人もいない桜花よ、私が一人で見て素晴らしい風情だと思う。」となる。桜は美しく咲く、ということはしない。美しいと思う(観念を持つ)人がそこにいて、その瞬間にこそ「花の美しさ」が顕現するということなのか。

今日も店の窓からは美がこぼれ落ちております。

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fufufufu.comに鶏龍山の平盃をアップしました。

鶏龍山の特質をふんだんに具えた刷毛目で、「いつかは鶏龍山を」とお考えの方にはお薦めできます。焼きも固く、良い上がりですので是非ご覧下さい。

御売約

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「うらうらほろほろ花がちる」 山頭火

 

木蓮・枯れ葡萄

水牛角 計量器(朝鮮)

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今日は晴れたり急に雹(ひょう)が降ってきたり。めまぐるしい一日でしたが、こんな日は店はヒマです。

今日はfufufufu.comにバンチェン土器をアップしました。ご高覧ください。

御売約

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fufufufu.comに美濃の灰釉杯をアップしました。一見「なんだこれは」というツバ広の形ですが、とても呑みやすい杯です。黄瀬戸様の上がりも嬉しいところ。

ご高覧いただければ幸いです。

御売約

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咲いた!

 

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昨年11月に店をオープンさせてしばらく、少し落ち着き始めたころに玄関回りの寂しさが気になり始めました。ハテ、どんな鉢植えにしようか考えあぐねた結果「加茂本阿弥」といううつくしい名前の椿に決定致しました。玄関回りは少し華やぎ、花はまだかまだかと毎日眺めておりましたが一向に咲く気配なし。蕾が固いのかしらん、と思っていた矢先ようやく開き始めました。暦の上では春でも、昨今は肌寒い日々が続いておりましたが、いよいよ本格的な春がやってきそうです。

そしてその椿の開花と呼吸を合わせるようにして、我が家の愛猫「オビー」が今朝息を引き取りました。17歳の大往生、大きな病気もせず全く苦しむことなく旅立ってゆきました。猫とはいえ17年間の生活を共にした仲ですから、とても寂しいですが今まで元気をくれてありがとう、と上を向いて見送ってやろうと思います。

猫は気配を読む、といいますが定休日の明日は仕事で静岡に向かわねばならず、私たち夫婦が二人揃っている朝にタイミングを合わせてくれたようです。本当に最後まで偉大なヤツでした。

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春の雨、うつくしい響きの言葉ですね。まさに春の雨となった今日は所用のため15時過ぎまでの営業となります。直前のお知らせとなってしまい申し訳ございません。

昨日、fufufufu.comに須恵の提瓶をアップしました。古墳時代の作で通常の鼠色ではなく緋色が回り茶色っぽい上がりになっています。サイズと状態の良さは格別です。どうぞご覧下さい。

御売約