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今日は店休日で大阪へ用事出かけておりましたが「梅雨明けたんじゃないの?」という程の熱波でした。韓国への送金では「マイナンバーが必要なんです」と懇願され撃沈し、墓参りでは迷子になり摂氏35℃の中をとぼとぼ。今日はツイてない!と思いながら、帰りに駅ナカでゴキゲンな白あんの御座候を、と思いきや売り切れ、、、やっぱり今日はツイてない、、。

こんな日は冷たいやつを吞むしかありません。今日は斑唐津の片口をアップしました。発掘の品で片側が歪み、ヒッツキもありますが却って持ちやすく、酒徒には堪らないと思います。仕込も丁寧で大事に伝世しました。念のために申し上げておきますが「古高取の」斑ではありません。正真正銘の本歌です。ベストサイズの斑唐津の片口は大変に希少ですので、是非御検討下さい。

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加齢による代謝力低下と慢性的な運動不足で躰が重くなってきたため、話題の糖質オフダイエットを実行中。夕食のみ炭水化物や糖質の多い食物を控える、いわゆる「プチ」オフなのですが、猿投の三叉トチの箸置きを使うと日本酒を呼びたくなるので困ってます。

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英国に大変な結果が下された。問題は山積しているが、民意で成し得たものなのでどうか良い方向へと進んで欲しい。特に移民との共生は世界に突きつけられたテーマ。多様性を認め合える時代を切に望む。

今日は独楽香合をアップしました。元は東南アジアの民芸品ですが、茶人の見立てにより伝世しました。色漆は透けてトロトロになり、竹のボディは得もいえぬ味わいに育っています。良いものは時代も人種も超える。そのシンプルな価値観はもっと共有されてよいと思う。

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降ったり止んだり、泣いたり笑ったりの平凡な梅雨の日々です。昨日はあいにくの雨でしたが、道具屋料理屋写真家庭師茶屋寿司職人仲間を巻き込んでの勉強会。夏至の夕刻、ソース臭い京の街を歩くのは乙なものです。

本日は青磁八角盃をアップしました。茶席でお出しする石盃はなぜか「唐津の筒」「古染付ネジ盃(或いは祥瑞)」「美濃六角」「乾山」そして「青磁八角」あたりが喜ばれるようです。それは長い試行錯誤の中で生まれた<結果>であり、眼の肥えた茶友をもてなす<心>なのかも知れません(短絡的に「ブランド」と揶揄するなかれ。これもひとつの「道」なのです)。七官青磁のつるん、とした口当たりと爽やかな色味で味わう冷たい甘露。暑き夏を乗り切るために、眼福と参りましょう。

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麦酒の恋しい(おいしい)季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。焼き鳥セットの背徳か、プリン体オフの新世代か。人間だもの。なかなか悩みは尽きないものです。

今日は真清水蔵六の輪線文盃をアップしました。幕末明治の作と侮るなかれ。希代の名工による古伊万里写しですが、線に迷いなく愛らしいものです。呉須の色も爽やかで◎。

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明日は休日ですが雨模様の予想。濡れた甍を眺めながら、散歩でもしようか。

本日は横井廃寺の平軒瓦をアップしました。断片とはいえ藤原京の幻に思いを馳せるに充分でしょう。端部ですのでパルメットのバリエーションが愉しめます。ちゃんと自立しますので飾りやすいのもポイント。

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春は短し、既に梅雨のようです。皆様GWはいかがお過ごしでしたでしょうか。翠が眼にまぶしく嬉しい季節です。外は祭りのような賑わい(当店に影響は全くありませんが)で、4月29日にリニューアル・オープンした、なら仏像館・青銅器館(奈良博の旧館)も好評のようです。見どころ一杯の残欠コーナーもありますので、是非寧楽へ遊びにいらしてください。

本日は青磁田楽箱香合をアップしました。その形から「田楽箱」という洒落たネーミングが確立した、香合番付東五段目にも登場する人気者です。少々アガリが鈍いですが却って日本の道具とも取り合わせやすく、そのサイズ感と相俟って目に入れても痛くない、とても可愛いやつです。

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春の盛りらしい、不安定な天気が続きます。新潮社の『工芸青花』主催の骨董祭については先日お知らせしましたが、様々な関連イベントが催されます。数奇の大先輩であり友人でもある山本野人氏も講演会をされるとのこと。普段は愛知県で医療に従事されている山本氏ですが、仏教美術のコレクターとしても骨董筋の方には知られた存在。『戯れの骨董 うたかたの仏教美術』(淡交社刊)という名著を遺し、お顔は少し怖いのですが美しいものへの眼差しと語り口はとても柔和な方です。青花の2号では御自身のコレクションに川瀬敏郎氏が花を生ける特集を、最新4号では礎石について書かれ御宅の庭も掲載されました。当日は氏のコレクションも何点か披露くださるとのこと、講演される機会はほとんどありませんので、御興味がおありの方は是非御参画ください。

工芸青花のサイトからお申し込みできます。

入場券は完売しました。

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青花の会 骨董祭 2016のお知らせ

来る6月、新潮社が発行する『工芸青花』の主催で骨董祭が開催されます。東西の個性的な26店舗が、神楽坂周辺のギャラリー等に集結。当店も参画いたします。

6月4日(土) 11:00 – 19:00

6月5日(日) 11:00 – 18:00

入場料 1,000円(工芸青花の会員は無料)

会場は4つに分かれておりますが、当店は新潮講座/神楽坂教室に出店しております。御来場を心よりお待ち申し上げております。

◎好評のうちに終了致しました。御来場有難う御座いました。

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熊本で大きな地震が発生したようです。どうにか被害が小さく済みますように。

本日は伝平城京出土の塑像をアップしました。量感のある柔らかなフォルムは、唐の影響下にあるのでしょうか。頭部を欠きますが、美神が宿り微笑み続けているようです。

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