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今週からずいぶんと寒くなりました。よくよく考えてみればもうすぐ年末なんで当たり前ですが、頭がまだ年末モードに切り替わっていないのです。それだけ体ばっかりが急いてしまっているのでしょう。反省…。

本日、英国18世紀のスリップウェアをアップしました。直しがありますが直径20センチ弱、と大変使いよい大きさです。どうぞご高覧ください。

御売約

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新潮社より「工芸 青花」という新しい試みが始まります。1,000名限定、年会費制で年3回豪華装丁のビジュアルブックが届くという仕組みです。世話人として茶人の木村宗慎さんが、賛同人には花人の川瀬敏郎さん等、豪華な布陣も魅力です。常々骨董と工芸の世界が乖離しているのに疑問を持っておりましたが、この「青花」がひとつの答えを出してくれることを願っております。

青花発刊記念として、本日から12月26日まで代官山の蔦屋書店内でフェアが開催されております。第一号の頒布は今月20日に予定されているとのことですが、色見本などでいち早く内容を拝見できるそうです。また、10点足らずですが、会場に骨董を出品させていただきました。弥七田織部の高杯や朝鮮の白磁壺などを展示販売しておりますので、気になる方は是非お運び下さい。

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11月に入ったとたん、暖かな(暑い)日和が続き面を喰らっておりましたが、ようやく初冬らしくなってきました。正倉院展は毎日大盛況、週末の午後は平均2時間待ちでしょうか。せっかく宝物を見る前に嫌になってしまいますね。

さて本日は絵志野の筒向付をアップしましたので御覧下さい。蒔絵の直しがあり瑕も散見されますが、本歌志野の魅力が堪能できる逸品です。

御売約

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目白コレクション2014は無事に終了いたしました。御来場くださった皆様、ありがとうございました。

奈良は正倉院展が始まっております。秋の行楽に奈良へぜひお越し下さいませ。

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京焼の色絵阿蘭陀写の茶入をアップしました。乾山も盛んに作っていた京阿蘭陀ですが、本品は古い様式の上手のものです。苫屋に漢詩が描かれた煎茶の趣向ですが、なかなかに茫洋としており良いものです。茶味のある牙蓋、裂の良い仕覆も付属します。どうぞご高覧下さい。

御売約

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「目白コレクション 2014」へ出店いたします。

 

初参戦ゆえの緊張感もほどほどに、秋の2日間を存分に楽しみたいと思います。出品数は少なめですが、お喜びいただけるような品物を御用意しお迎えいたします。

皆様と会場でお会いできるのを心待ちにしております。

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「藤袴  きて脱ぎかけし 主や誰  問へどこたへず  野辺の秋風」 源実朝 金槐和歌集

 

ホトトギス、フジバカマ、ススキ

南蛮粽型花生

御売約

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少しご無沙汰している間にもう10月です。今月末からは正倉院展が始まり、同時に25、26日と東京の「目白コレクション」に出店します。会場で、そして秋の奈良で皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

本日は川喜田半泥子の絵粉引杯をアップしました。ずいぶんと使い込まれ白泥は良い景色に育っています。桐箱付属ですが、共箱ではありませんのでかなりお安いと思います。ご高覧下さい。

御売約

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奈良コクハクの『醍醐寺展』も終了し、いよいよ正倉院展の予告看板が掲げられました。会期中は1年のうち、古美術ファンで街が埋め尽くされる(過言ぎみ)ので、当店も一番来客数の多い時期でもあります。今年は展示物も例年と比して多いと聞きますので、タイミングが合うようでしたらぜひ奈良にお越し下さいませ(この時期は京ハク平成知新館のリニューアル記念展『京へのいざない』もまだ開催中ですので、国宝の数々を一時にご覧いただけるチャンスでもあります)。

さて本日は古瀬戸の合子をアップしましたのでご高覧下さい。古瀬戸のイメージは男性的、というのが一般的であろかと思うのですが、この合子は極めて女性的です。それは蓮の蕾のような形状、艶やかな釉の上がりと爽やかな色味も手伝ってのことでしょう。どうにも抗し難い魅力に溢れた合子です。

御売約

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今年は中秋のお月様も見納め、加速度的に季節が進みそうな予感が。「過ぎ去った日は取り戻せないのよ」そう、後ろは振り向かないよ。と、前に向き直ると、年明けまであと二ヶ月と少し。今朝の明け頃、気温は15℃なり。

今日は朝鮮唐津の徳利をアップしました。一合に満たない小さな体(なり)ではありますが、古老の枯淡と十代の爽やかさを併せ持つ不思議な容貌も◎。一献、または理由もなく卓上に乗せたくなる徳利です。

御売約