_DSC0004今日は店休日。所用で京都へ出掛けておりましたが、街も車で聴くラジオもクリスマス一色。時代は変わっても、年末の過ごし方は一緒なんだなーと納得しかけましたが「盛り上げる」側ばかりが盛り上がっていて、「盛り上がる」側は案外醒めているのでは、と感じた次第。ムードに負けない<実質>が顕在化してきたのは、良いことなのか悪いことなのか。

さて本日は古瀬戸銚子をアップしました。御存知の方にはお判りいただけると思いますが、随分と小さな銚子です。時代は室町。この時代の古瀬戸にしては状態も良い方ですので、お正月の引き盃に添えれば楽しいのではと思います。或いはこのままぐい飲みでも、、。

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咲いた!

 

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昨年11月に店をオープンさせてしばらく、少し落ち着き始めたころに玄関回りの寂しさが気になり始めました。ハテ、どんな鉢植えにしようか考えあぐねた結果「加茂本阿弥」といううつくしい名前の椿に決定致しました。玄関回りは少し華やぎ、花はまだかまだかと毎日眺めておりましたが一向に咲く気配なし。蕾が固いのかしらん、と思っていた矢先ようやく開き始めました。暦の上では春でも、昨今は肌寒い日々が続いておりましたが、いよいよ本格的な春がやってきそうです。

そしてその椿の開花と呼吸を合わせるようにして、我が家の愛猫「オビー」が今朝息を引き取りました。17歳の大往生、大きな病気もせず全く苦しむことなく旅立ってゆきました。猫とはいえ17年間の生活を共にした仲ですから、とても寂しいですが今まで元気をくれてありがとう、と上を向いて見送ってやろうと思います。

猫は気配を読む、といいますが定休日の明日は仕事で静岡に向かわねばならず、私たち夫婦が二人揃っている朝にタイミングを合わせてくれたようです。本当に最後まで偉大なヤツでした。

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春の雨、うつくしい響きの言葉ですね。まさに春の雨となった今日は所用のため15時過ぎまでの営業となります。直前のお知らせとなってしまい申し訳ございません。

昨日、fufufufu.comに須恵の提瓶をアップしました。古墳時代の作で通常の鼠色ではなく緋色が回り茶色っぽい上がりになっています。サイズと状態の良さは格別です。どうぞご覧下さい。

御売約

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奈良と京都は昔から付かず離れずの関係、どちらも古い都であることのプライドは譲れないらしい。「一番古いのは奈良でっせ」「昔から都(みやこ)といえば京都どす」いやはや。まぁ、はっきり言って意地の張り合い。奈良の良さ、京都の良さをどちらも理解して楽しむ、これが市井の我々に許された特権、ということにしておきましょう。

まだ少し先の話ですが、「京都ふるどうぐ市」というイベントに参画します。三条通りと四条通りのちょうど中間あたり、木屋町通り沿いにある廃校になった小学校が会場です。この元・立誠小学校は明治2年に開校した日本で最古の小学校とされています。旧き良き内装を楽しみながら、古いものに触れにいらして下さい。

第1回「京都ふるどうぐ市」

会場:元・立誠小学校 校舎内(京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町 310-2)

4月26日(土)開催時間 11:30 – 18:00

4月27日(日)開催時間 10:00 – 16:00

入場料:300円

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ウェブマガジン、dacapoの連載『梵な道具を聴いてみる』の記事を更新しました。二十四節気ごとにテーマを設けて骨董を紹介しているのですが、今回は青唐津の茶碗()を紹介しています。お時間がありましたらお読み下さい。

*御売約となりました。

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暗かった午後五時、まだ夕陽が照っています。随分と日が長くなりました。さて、fufufufu.comに朝鮮分院手の小碗をアップしました。口縁を擦った残念ものですが、品位の高いプロポーションや理想的な上がりの肌など、官窯白磁の魅力満載です。

御売約

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この週末は再び寒波らしい。本格的な春まであと一息といったところでしょうか。店から眺められる裏庭の梅の枝は、愛らしい花をつけ始めています。

今日、fufufufu.comにアップした杉本健吉の作品。版画の手法と水彩を混ぜこぜしたような斬新な手法で、正倉院宝物の紅牙撥鏤尺斬新を描いております。誠に愛らしい作品です。

御売約

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先週末の小春日和から一転、道を行き交う人よりも鹿の頭数の方が多いのは気のせいではありません。

fufufufu.comに無地志野杯と会津本郷の極小瓶をアップしました。何れも「おぼこ」な形(なり)ですが、懐の大きさに母性すら感じます。

会津本郷、無地志野ともに御売約

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味の良い、蕎麦猪口棚をfufufufu.comにアップしました。福島は会津地方のものですが、このような小さくて黒く煤が付着した什器は絶滅寸前です。

この価格でこの味なら御評価いただけるのではないでしょうか。是非ご高覧下さい。

御売約

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今日は寒い中にも春らしい陽光を感じることができた。季節は確実に移ろっているのだ。

先ほどfufufufu.comに朝鮮「奉」字染付壺をアップしました。呉須で「奉」一文字を描いただけの潔さ。是非ご高覧下さい。