_DSC0002今日は寒さも一段落。連休中日の奈良はたいへんな賑わいです。修二会に使う「お松明」を奉納する行事が住民有志「仁伸会」によって復活を遂げたのは記憶に新しいところ。本日店の前を長い根付竹が通り過ぎてゆきました。

本日は懸佛をアップしました。室町時代のものですが一番の魅力はその愛らしい表情!まるで子供のような佛様が蹴彫で表されております。飾る場所を選ばず、カジュアルに楽しめる仏教美術の小品です。

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fufufufu.comに鶏龍山の平盃をアップしました。

鶏龍山の特質をふんだんに具えた刷毛目で、「いつかは鶏龍山を」とお考えの方にはお薦めできます。焼きも固く、良い上がりですので是非ご覧下さい。

御売約

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「うらうらほろほろ花がちる」 山頭火

 

木蓮・枯れ葡萄

水牛角 計量器(朝鮮)

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今日は晴れたり急に雹(ひょう)が降ってきたり。めまぐるしい一日でしたが、こんな日は店はヒマです。

今日はfufufufu.comにバンチェン土器をアップしました。ご高覧ください。

御売約

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fufufufu.comに美濃の灰釉杯をアップしました。一見「なんだこれは」というツバ広の形ですが、とても呑みやすい杯です。黄瀬戸様の上がりも嬉しいところ。

ご高覧いただければ幸いです。

御売約

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咲いた!

 

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昨年11月に店をオープンさせてしばらく、少し落ち着き始めたころに玄関回りの寂しさが気になり始めました。ハテ、どんな鉢植えにしようか考えあぐねた結果「加茂本阿弥」といううつくしい名前の椿に決定致しました。玄関回りは少し華やぎ、花はまだかまだかと毎日眺めておりましたが一向に咲く気配なし。蕾が固いのかしらん、と思っていた矢先ようやく開き始めました。暦の上では春でも、昨今は肌寒い日々が続いておりましたが、いよいよ本格的な春がやってきそうです。

そしてその椿の開花と呼吸を合わせるようにして、我が家の愛猫「オビー」が今朝息を引き取りました。17歳の大往生、大きな病気もせず全く苦しむことなく旅立ってゆきました。猫とはいえ17年間の生活を共にした仲ですから、とても寂しいですが今まで元気をくれてありがとう、と上を向いて見送ってやろうと思います。

猫は気配を読む、といいますが定休日の明日は仕事で静岡に向かわねばならず、私たち夫婦が二人揃っている朝にタイミングを合わせてくれたようです。本当に最後まで偉大なヤツでした。

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春の雨、うつくしい響きの言葉ですね。まさに春の雨となった今日は所用のため15時過ぎまでの営業となります。直前のお知らせとなってしまい申し訳ございません。

昨日、fufufufu.comに須恵の提瓶をアップしました。古墳時代の作で通常の鼠色ではなく緋色が回り茶色っぽい上がりになっています。サイズと状態の良さは格別です。どうぞご覧下さい。

御売約

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奈良と京都は昔から付かず離れずの関係、どちらも古い都であることのプライドは譲れないらしい。「一番古いのは奈良でっせ」「昔から都(みやこ)といえば京都どす」いやはや。まぁ、はっきり言って意地の張り合い。奈良の良さ、京都の良さをどちらも理解して楽しむ、これが市井の我々に許された特権、ということにしておきましょう。

まだ少し先の話ですが、「京都ふるどうぐ市」というイベントに参画します。三条通りと四条通りのちょうど中間あたり、木屋町通り沿いにある廃校になった小学校が会場です。この元・立誠小学校は明治2年に開校した日本で最古の小学校とされています。旧き良き内装を楽しみながら、古いものに触れにいらして下さい。

第1回「京都ふるどうぐ市」

会場:元・立誠小学校 校舎内(京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町 310-2)

4月26日(土)開催時間 11:30 – 18:00

4月27日(日)開催時間 10:00 – 16:00

入場料:300円

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ウェブマガジン、dacapoの連載『梵な道具を聴いてみる』の記事を更新しました。二十四節気ごとにテーマを設けて骨董を紹介しているのですが、今回は青唐津の茶碗()を紹介しています。お時間がありましたらお読み下さい。

*御売約となりました。

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暗かった午後五時、まだ夕陽が照っています。随分と日が長くなりました。さて、fufufufu.comに朝鮮分院手の小碗をアップしました。口縁を擦った残念ものですが、品位の高いプロポーションや理想的な上がりの肌など、官窯白磁の魅力満載です。

御売約