_DSC0003はらはらと舞う花弁。川面をすべる桜もよいものですね。

本日は鉄砂面取水滴をアップしました。木蓮でしょうか。生け花が水滴いっぱいに描かれており、朝鮮陶磁の美質がギュッと詰まっております。面取が九角というのも如何にも。少し灰上がりではありますが、愛らしい絵のベースとして美的に寄与しているといえば言い過ぎでしょうか。

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ろご

古美術 中上のロゴはいたってシンプルですが、明朝体をベースに色んな仕掛けを施してあるそうです。

ロゴのデザインはグラフィック・デザイナーであり折形デザイン研究所を主宰する山口信博氏。シンプルな中にも漢字の持つ強さとしなやかな気品を感じており、大変気に入っています。

これから長い付き合いとなるだけに、このシンプルなロゴに胸を借りるつもりで精進して参ります。

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内装工事が始まって一週間。早くも形が見えてきました。お店自体は二階ですのでエントランスをくぐり、階段を上がっていただくと写真のような景色が広がります(障子は取り払う予定ですが)。

二階からの素晴らしい景色(借景?)を眺めていると、やはりここは東大寺管内に位置するのだなぁ、と感じられます。どうぞお楽しみに。

開店は11月2日(土)の午前11時です。

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店舗は近鉄奈良駅から奈良公園方面に歩いて10分ほど。国立博物館の目の前にあります。今までは建築関係の事務所と雑貨店がテナントに入っていたそうで、外装はシックにまとめられています。

今は内装工事に着手し、日を重ねるごとに「お店らしく」なってきました。まだ看板も何もありませんが、奈良公園へ行かれる際はご覧になってください。

住所は、奈良市登大路町 57-5です。