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入梅の気配が濃厚です。緑の光線が眩い当節には暫し休憩、といったところでしょうか。先だってお知らせした『青花の会 骨董祭』が近づいて参りました。工芸青花のインスタグラム等で各店の出品物の写真が掲載されておりますので、是非御覧下さい。当店が展示する品は全て新出のものです。どうぞ御期待ください。

本日は白磁明器をアップしました。李朝前期の白磁明器ですがアガリ良く、前期白磁の美質がギュッと詰まったお品です。サイズ小さく蓋と身は一体ですので実用はできませんが、紙鎮や棚飾りにされると良いと思います。「たかが明器」と侮るなかれ。このレベルはちょっと有りません。

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今年も『青花の会 骨董祭』が東京神楽坂にて開催されます。昨年よりも会場が増えますます会場を巡回する楽しみ、同時開催で『骨董と私』と題された各著名人の私物骨董を販売する催しも御座います。当店はセッションハウスという会場のB1Fに出店しております。

青花の会 骨董祭 2017

会期:*6月9日(金)、10日(土)、11日(日)*9日は青花の会会員および招待者のみのプレヴュー・デイ

時間:10日は11:00〜19:00、11日は11:00〜18:00

入場料:1,000円(青花の会会員は無料)

詳細は青花の会骨董祭のHPを御確認ください。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

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5月5日、こどもの日。雲間に鯉が泳ぎ、非常に気持ちよい奈良の空です。例年よりも人通りが多く、鹿も目を丸くしているのではないでしょうか。

本日は古染付の松竹梅図筒茶碗をアップしました。時節柄、竹を正面に撮影しましたが、季節に応じて正面を決めることができるのも本碗の魅力です。膚のアガリや釉の発色が理想的で「いつかは厚手の古染付茶碗を」とお思いの方にもオススメできます。掌にすっぽりと収まる絶妙なサイズ、早春から晩秋まで広くカバーしてくれる懐の広さが魅力の佳碗です。数奇者愛慕の桐箱に一閑貼の挽家も附属。

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新緑が目に眩しい時節です。膝におべんと、が似合うのは秋よりもこの頃でしょう。みんな仲良く、平和が一番。

本日は唐物香合(永楽作青磁蓋補)をアップしました。唐物茶入と同じ頃製作されたと思しき小壺に京都の陶芸家、永楽家が蓋を補った愛らしい香合です。この渋い壺に蓮を象った青磁を合わせたところが数奇者の遊びを感じさせて微笑ましい限り。極メも附属、筋のよいお品です。

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メジコレが了わり、しばし放心。店に戻ると窓ガラスが花粉で黄色くなっており。明日は窓拭き、か。

本日はペルーの彩色土器をアップしました。まあるくふくよかなボディに、ストライプが愛らしい。時代もしっかりあり、花映えも素晴らしいものです。春夏らしい、爽やかな設えをお楽しみください。

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RARA

今月15、16日に開催されます「目白コレクション」に出店いたします。今回は『かわいい残欠、考古』をマイ・テーマとし並べるつもりです。ざっと品物を列記すると、安土城金箔瓦残欠、古銭陶模、金銅飛天残欠、埋葬経額装、法隆寺百萬塔、平安常滑瓦残欠、猿投段皿、袈裟裂、古信楽踞壺、當麻寺天平古材台などなど。数万円でお求めいただける気軽な品も多数取り揃えます。奮って御来場ください!

『目白コレクション 2017 春』

4月15日(土)12:00 – 18:00/16日(日)10:00 – 17:00

於:目白 椿ホール B1F(東京都豊島区目白1-4-8)

詳細は目白コレクションHPを御覧下さい。

目白コレクション 2017 春は無事に終了致しました。ご来場いただきましたお客様には重ねて御礼を申し上げます。有難う御座いました。

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今日は久々に何もない休日。SAKURAのトンネルの下でおはぎを食べてきました。はらはらと舞う、天女の箔が切なく、また美しいものでした。

本日は京焼の円筒水滴をアップしました。京焼の水滴は珍なるものですが、まずその愛らしい意匠に好感を持ちました。真っ黒になった文机の天板に似合いそうな佇まいです。意匠愛らしく、実用に叶うのも嬉しいところ。

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店裏の桜は七分咲き。今日は午後から雨とのこと。散るなよ。

本日は古備前茶入をアップしました。小振りで愛らしい茶入ですが桃山茶陶の豪放さを味わえます。口造りと肌合いの素晴らしさは本時代ならではのもの。小さなサイズですので唐物茶籠に仕込むのもアリかと思います。得難い「伝世」古備前茶入です。

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yaya

休みの日に大和文華館へ出かけてきました。『花の美術』というテーマで日本、中国、朝鮮の文物を展観しておりましたが、中でも国宝「寝覚物語絵巻」と重文「柿本宮曼荼羅」、鎌倉の金銅水滴は夢に出くわしたかのような素晴らしさでした。

写真はアプローチの桜。東北の銘桜から株分けされたものらしい。同館では4月15日から『国宝「松浦屏風」と桃山・江戸の絵画』展が始まります。春の奈良にお遊びください。

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4月15、16日に開催される目白コレクションに出店いたします。春から初夏にかけては気候もよく、各地で骨董の催事が「目白」押しですが、その中でもメジコレは全国から選りすぐりの若手業者ばかりですから、品の確かさ、面白さでは他を圧倒していると思います。順次情報をアップして参りますのでお楽しみに。

本日は阿蘭陀兜巾茄子香合をアップしました。形物香合番付の西二段目に登場する古染付の兜巾茄子香合を写した、極めて珍しい作例です。黄色い茄子をみて最初は「ん?洋梨かな」と思ったのですが、絵に見覚えがあり記憶を頼りに図録を紐解いてみるとやはり兜巾茄子が本歌でありました。しかし、そんな情報を取り除いてもデザインがポップで愛らしい、まさに阿蘭陀らしい品です。

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