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満開の櫻に足を止められます。

fufufufu.comトップページの写真を更新。李朝三嶋の五寸皿におはぎをのせてみました。美味しそうでしょ。三嶋の皿を五枚を寄せた、寄向のうちの一葉。御趣向、ですね。

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春の足音は早いもので、すでに櫻です。先日に出張で訪れた瀬戸内〜岡山市中は誠に穏やかな気候で、春霞が讃岐うどんの湯気のようでした。

本日は古染付香合(蓋 楽旦入作)をアップしました。『型物香合番付』にも掲載されている磬香合の身に楽家十代の旦入作による蓋が重ねられた、いわば時代を超えたコラボ香合です。蓋に描かれた蝶は昇天するほどの心地よさ。風呂敷にはミナペルホネンの裂を奢りました。こちらも美しきものです。

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本日は梅とウグイスが描かれたエナメルグラスをアップしました。もう、そんな季節ですね!

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春雨がさんざめき、花の粉が舞う。奈良にも春本番を告げる鐘が鳴り響きます。

今日は志野織部の長角向付をアップしました。古田織部が創造した「愉しみ」のための茶事。切実ながらも抱腹絶倒な和が展開された事でしょう。この形はコノワタ等の箸汚しを盛ったもの、或いは客人が覗く迄中身がわからない「サプライズ」とも伝わります。何れにせよ、美濃茶陶の面白さと味わいが存分に味わえる品かと思います。

“Shino-Oribe” Mukozuke (Momoyama period) H. 95mm

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本日は六十六部廻国経筒をアップしました。「こんなに小さな経筒が」と吃驚される方も多いことでしょう。経筒はタイムカプセル、という史実をより身近に体現できるものかと思います。天文十一年八月、と記念銘が入るのが嬉しく、また厚い鍍金と緑青が織りなす景色は格別ですね。

“Rokujuu-Rokubu” Small Sutta Container H.100mm

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奈良は春の祭典「修二会」の準備が始まりました。黙々と準備を進める僧侶のお姿は、それだけで美しいもの。二月堂横には松明に献納された竹が並んでおります。

本日は古信楽踞をアップしました。久々に美しい踞を仕入れることができ、皆様に御覧いただけるのを嬉しく思います。あばたが表出した渋い膚ですが、水を打てば表情が一変します。「信楽の掛花はこれ一つでよい」と思わせてくれる、素晴らしい品です。

Ko-Shigaraki Vase (15c / Muromachi period) H. 115mm

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本日はデルフトの市松タイルの他、古染付の梅文皿もアップしました。初期伊万里のような「日本人好み」の余白が気持ちよく。梅の様子に目を細めながら、先人が描いた呉須絵を愉しめるのは贅沢なひとときですね。

Chinese Blue & White dish. D. 143mm Ming Dynasty

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暦の上では春と成りました。新年明けましてお目出度う御座います。奈良博では『特別陳列 お水取り』展が始まり、いよいよ本格的な春の到来へとシフトチェンジして参ります。

本日は春に因み、デルフトの市松文タイルをアップしました。壁に飾っても愛らしく、食卓ではチーズ皿として、また鍋敷き等にも使え、活用の範囲は広いです。市松文は数も少なく人気が高いため、いつも品薄です。この機会に是非お求め下さい。

Blue & White tile (Nederland)  w. 130mm 17c

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時間は容赦なく過ぎ去り、1月もお仕舞。すでに陽射しは春のようになりつつあります。

本日、fufufufu.comに絵堅手塩餉をアップしました。優れた李朝コレクションで有名な秋田県天童市の出羽桜酒造の美術館旧蔵の品で、柔らかな膚と「離れた」鉄絵の素晴らしさが信条の茶碗です。寒い日にこの塩餉で一服するたび、お茶を戴く幸福感がいや増します。品のストーリーも面白いものですので、是非サイトを御高覧ください。

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fufufufu.comトップ画面の画像を更新しました。絵志野汁次(桃山時代)です。把手と蓋を欠きますが、他は修理なく良好な状態です。容量は二合に満たないくらい。時節柄、熱燗が似合いますでしょうか。

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